大塚家具のカタログに関するどうでもいい話」カテゴリ内の記事を表示しています。
印刷屋さんには悪いんだろうけど、大塚家具に限らず、紙媒体のカタログのコストはけっこうなものになる。紙のカタログのコストを抑えるために、WEBや電子カタログで代用しようなんてことは、どこでもやっている。中には、紙のカタログは最初から作っていないと:か、年に1回だけ、数量限定で作成しておしまいというブランドだって存在する。
大塚家具は、ネットもあんまりみないし・・・という層も、客層としてとらえているようで、コストがかかるとわかっているカタログを今でも作成している。しかし・・・。これもいつまでかなぁ。...
大塚家具のカタログを見て、そのまま通販で、ネットや電話で注文してしまう・・・というのは、かなり考えにくい。家具は、それなりの値段のするものは、やはり店頭で確認してからじゃないと、俺などは購入に踏み切れない。まあ押し入れに放り込むための整理棚なんぞは、それこそ何でもいいんだけど。
この記事は、大塚家具のカタログのことが話題なのだが、カタログを見て、これがいいかも・・・と思ったら、やはり大塚家具のショールームには足を運んだほうがいいだろう。
この大塚家具のカタログについての記事を書いて、だいぶ時間が...